学外向け施設開放を運営する方へ
で
学外向け施設開放の
業務効率化を実現
インターネット上で24時間予約受付
あらゆる連携機能を搭載、情報発信ツールとしての機能も充実
RESERVA acは学外向け施設開放における
あらゆる予約に対応しています
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01オンラインカード決済対応
独自の事前カード決済機能を搭載しており、予約時にオンラインで支払いを完了することができます。
学外向け施設開放の際、事前に支払いを済ませておくことで、当日の受付手続きがスムーズになり、予約者の負担を軽減します。
大学側も当日の会計処理が不要になるため、効率的に学外向け施設開放を行うことが可能です。 -
02リマインドメールで無断キャンセルを防ぐ
リマインドメール機能を搭載しているため、予約者の当日の予約忘れを防ぐことができます。
リマインドメールは自動で送信できるため、予約者への連絡を確実に行いながら、職員の手間を省くことが可能です。
また、リマインド内容をカスタマイズすることで、必要な持ち物や注意事項を事前に伝えることができ、予約者は安心して施設を利用できます。 -
03予約件数の制限が可能
予約に対して件数の上限を設定でき、上限に達した時点でそれ以上の予約が不可となります。
年間利用回数などを設けることで、1人の利用者による予約枠の独占を防ぐことができ、より多くの利用者からの予約を受け付けられます。
また、メニューごとに1人の利用者が予約できる件数を設定できるため、「メニューA」は上限が2件、「メニューB」は上限が3件のように、運用形態に応じて柔軟に使い分けることができます。
ご利用者様の声
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予約受付の手順がかんたんになり、利用者数が増加しました。
茨城県 30代 大学職員
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リマインドメールを送ることで、施設のホスピタリティ向上にもつながっています。
京都府 30代 大学職員
豊富な機能をご用意
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各種決済
提供するサービスが対面かオンラインかなど内容によって決済方法の使い分けができます。 -
予約リマインドメール
忘れていた予約を思い出せるため、直前キャンセル・無断キャンセルの防止や、予約者への気遣い・ホスピタリティ向上などの効果があります。 -
予約制限(閲覧・件数・所属学年別)
閲覧・件数・所属学年など、予約に関する制限をかけることができます。 -
区画予約
1つの施設・部屋をいくつかの区画に分けて登録ができるため、部屋全体だけでなく一部区画についての予約受付が可能になります。 -
利用時間延長機能
施設の利用時間中に予約者自身で利用時間を延長できます。 -
部屋・備品管理
予約メニューに紐づいたリソース(部屋・会場、備品・設備)を管理することで、備品・施設やサービスの提供を効率的に行うことができます。 -
空き状況表示
1つひとつのメニューを開いてチェックする必要が無くなり、空き状況を一括で把握することができます。 -
最低・最大利用時間
予約者が自由に利用時間を選ぶメニューにおいて、施設側があらかじめ最低限の予約時間や上限時間、固定時間を設定することができます。 -
準備時間設定
予約と予約の間に準備時間を設定することで、余裕をもって予約受付ができます。 -
Akerun連携
予約者は施設管理者と対面で鍵の受け渡しを行うことなくキーレスで予約施設への入室が可能となり、予約業務の効率化が図れます。 -
Googleカレンダー連携
RESERVAで受け付けた予約をGoogleカレンダーに反映し、Googleカレンダーの予定をRESERVAの予約カレンダーに反映することができます。 -
複数拠点管理
複数施設の予約サイトを1つのアカウントに統合することができ、各施設の予約サイトを集約した予約ページも作成することができます。
安心の
セキュリティ・サポート
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クラウド型SaaS予約システムとして、国内で最も早い時期にISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ)の認証を取得しました。データの保護と不正アクセス、攻撃の即時ブロックを徹底しています。
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導入前、導入後ともに運用方法や操作についてのご質問、ご相談をお受けするサポート体制が整えられています。 メールやお電話のほか、Zoomでのご相談が可能です。
無料で予約サイトを開設
利用料金は事前に決済できるため、当日の対応がスムーズになりました。
静岡県 40代 大学職員