準備時間設定の特長
サービスとサービスの間に、
準備時間のインターバルを設けられます
サービスの予約と予約の間に準備時間の設定が可能です。サービスタイプは5分単位で設定でき、次の予約者が来る前に実験器具などのセッティングができます。たとえば、少人数で運営していることが多い研究室は、メニューとメニューの間に準備時間を設けるほうが、効率よく業務を行うことができます。
施設タイプは1分単位で設定可能
施設や部屋の片づけ・消毒などに役立ちます
準備時間を設定するだけで、仕事の作業効率がぐんと高まり、サービスの質の向上にもつながります。準備時間を設定することで、施設や部屋の準備や掃除にその時間を充てることができ、予約者同士のバッティングを防ぎます。
こんな人にオススメ
-
準備をする時間がとれず、次の予約者をお待たせしてしまう。
あらかじめ準備時間を設定しておけば、予約時間をオーバーすることを防げます。