カテゴリ設定の特長
複数のメニューをカテゴリごとに分けて表示します
予約メニューが複数あると、希望するメニューを探すのが面倒になってしまい、運営側もメニュー管理が煩雑になってしまいます。
カテゴリ設定を活用することで、予約メニューが一覧画面で見やすくなります。例えば複数の施設を展開している場合、キャンパスによってメニューを分けることが可能です。
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カテゴリの下位にサブカテゴリ
メニューは三階層まで追加可能
「カテゴリ」の下階層「サブカテゴリ」と「セグメント」を追加することも可能なため、カテゴリを3層で設定できます。メニューをより細かく分類できるので、予約者が予約したいメニューを探しやすくなります。例えば、「文学部」「理工学部」のように学部でカテゴリ分けし、サブカテゴリとして「学科」を設定することで、より細かく分類することができます。これにより、予約希望者は自身の目的に合ったサービスを探しやすくなります。
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管理画面上でもカテゴリごとにメニューを絞り込んで表示
管理画面で予約状況を見る際、メニューが多いと予約件数がすぐに確認できません。
カテゴリ設定をしておくことで、予約状況を確認したいメニューに絞ってデータを確認できるようになります。
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こんな人にオススメ
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提供メニューが多く整理できない
管理者側で自由にカテゴリ設定ができ、すっきりとした予約サイトになります